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つわぶき採りに行きました。
(ほんとはワラビだったけど)
1、2食分だけ太いの選んで
帰ります。
葉っぱはいらないです。
まず下ごしらえからです。
ここをサボると苦味が取れず
おいしくありません。
茎に付いた毛?みたいなのは
ぬれた布でふき取ります。
皮むきします。
軽くゆででからむくと
すんなりいきます。
むけました。
あくとりをします。
やわらかくなるまで茹でると
真っ黒なアクがでます。
お湯を捨て水にさらします。
アクが取れるまで
2、3回水を替えます。
30分位さらすとOKです。
これで下ごしらえは完了です。
油炒めを作ります。
今回はタケノコがあったので
一緒にあわせて炒めます。
タケノコは相性抜群です。
だし汁を入れて
砂糖に薄口醤油を少々入れて
煮込みます。
分量はお好みで。
もう一品作ります。
今度は佃煮です。
だし汁につわぶきだけを加えます。
醤油と酒とみりんを2:1:1の
割合で加えて
水分がなくなるまで
煮込んでいきます。
こっちは日持ちしますよ。
釣りをしたことがある人ならば、仕掛けは至って簡単。
アジ用のサビキの一番下にあみカゴを付けて海底にドボン。
何度かしゃくってじっとしてれば自然と釣れます。
型は20~25cm位でしょうか?夕方の1時間位で晩御飯に
必要分だけ釣り上げたら、その場で絞めて持ち帰ります。
塩焼き用 昆布〆用
2匹ずつ、塩焼き用と昆布〆用とに分けて捌きました。
コノシロの塩焼きは案外旨かった。
3月18日土筆採りにいきました。
ごらんの通り、スギナだらけでした。
やっぱ、例年2月一杯ですから・・・
う~ん、遅すぎたか・・・
何本かは頑張って土筆でいてくれました。
(笑)
でも頭が開いていて美味そうにないです。
写真はハカマをとったものです。
ここが一番しんどいですが、
TVを見ながら、
のんびり、丁寧に・・。
水に浸してアクを抜きます。
時間は適当ですが、僕は30分位は
浸しているかな?
たっぷりのお湯でしんなりするまで
茹でます。
時間にして4、5分位でしょうか?
ザルにあげて、水で洗って、手で軽く
絞ったものをボールに移します。
土筆の頭が潰れますから、搾るのは
かる~くです。
材料はすりゴマ、醤油、めんつゆを
同分量で混ぜるだけ。お好みで砂糖を
少々。めんどうな人は醤油に鰹節を
乗せるだけでも可。
土筆とあわせます。
良くかき混ぜて!
出来上がりです!
春と今日の苦労(?)を労いながら、
ビールで一杯!
う~ん、最高です!
寒い冬。毎年の休日の課題でもあるこの時期をどう乗り切るのか。趣味のアウトドアに徹するかそれとも・・・
というわけで久々に夫婦揃ってパチンコに行く事になったわけである。当然(?)大負けして悔しい反面、「おもろい!」と思ったのも事実。
それからほぼ毎日、ウルトラマンなるパチンコ台に嵌って嵌ってしまいました。
それも束の間、他の新台が登場するとウルトラマンで遊ぶ客もぐっと減り、私も離れてスロット台へ。
今度は”北斗の拳”という台で勝った負けたの毎日。
もともと研究熱心の私ですから、きめ細かい情報化により次第に勝てるようにはなりました。
でも初めおもろい!(負けてもいいや・・)ってやってたものがいつのまにか勝った!負けた!になっている事がギャンブルの恐ろしい所。
やはり打つのは感情のある人間ですから、負けてる時はムキになり、最終的には貯金も大分めったうちにされて今に至っているわけなのです・・・。
ああ、神様・・時間を戻して!!